おんなたちの家通信


 男というのはペチャペチャおしゃべりはしないもの、女の人はいつも手元に仕事がある。働き者は牛をせかせて鞭を振り上げ、怠け者は箸さえも茶碗のそばに置き放す。

 空は干しあがり地は枯れ果てて、その果ても見えず、夜は暗く人々は苦しく、頭角を現すのは難しい。もしもあなたに雨を降らせることができるなら、もしもあなたに、太陽を呼び出すことができるなら、私は天の果てまで、あなたと一緒に行くでしょう。

参考文献 サラ族のおはなし 著者Ma Lu訳kida Hiromi ニカへ経 イスラム教を信じる青年が結婚するとき唱える経から


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