おんなたちの家通信


 私は、十代のころから、自分が両親の怒りと失望を引き起こしていると、感じていました。母は私に牛乳を飲みたいかと尋ねた。私は『いらない』と答えた。それなのに何が何でも飲ませようとしたのでした。殴られ、けられ、平手打ちをくらい家を飛び出しました。苦労して勝ち取った自由そして独立は私の誇りと思っています。

 両親は私をさっさと金持ちに嫁に出すのが念願だったようである。自分が自分であることの自信と、自分の将来に対する可能性は誰でも内に秘めていると思う。私は両親に対して自主性をはっきり示したにすぎない。


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