私は40歳のとき、全身関節リウマチに倒れ、植物人間と医師は告げたのです。母は髪を逆立てて飛んできた.「ちゃんと産んだったのに!」と怒り狂った。そのころ日本には 治療法はなくモルヒネを服用した。病院で見る同病の患者の無残な姿、死の恐怖、絶望で自分の近い将来を諦めを持って見ていた私。
ある日「やってごらん!」と勧められた信仰、本屋で見つけた井深八重の人生を書いた本です。私は体の異常が改善し、痛みがないので不思議に思い足しげく通いました。まやかしやえこひいきといわれながら、私の人生の生き方と共に新しい生の意味、新しい道を示されているように思えてならない。
参考文献 ライと涙とマリア様 1989年 小坂井 澄著 ㈱図書出版